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最近各社が開発を進めている、黒を基調とした「ダークモード」。AppleもiOS13ではメイン機能の一つとして、ダークモードを取り入れるとしています。

なぜここまでダークモードが支持されているのかというと、それはディスプレイの仕様変更が大きく起因しています。元々ディスプレイには液晶(LCD)が多く使われてきました。LCDはバックライトで画面全体を照らし、液晶シャッターを通して必要な色を表現しています。iPhoneでいえば、iPhone 8はLCDを採用。廉価モデルとされているiPhone XRもLCDです。

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最近主流となりつつある有機EL(OLED)は、バックライトの光に頼らず、それぞれのピクセルが独自に発光しています。例えば黒を表現する場合にはピクセルを消灯させます。

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消灯させることにより純粋な黒を映し出すことが出来、ハイコントラストでメリハリのある描写を実現します。有機ELはiPhone Xではじめて採用され、その後に発売されたiPhone XS、iPhone XS Maxといったメインモデルは有機ELです。

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有機ELを採用するメリットは、色表現が豊かになるということだけではありません。必要なピクセルのみを発光させることは、消費電力の大幅な削減につながります。そう、ダークモードの開発が進んだ理由は、有機ELを採用するディスプレイが増えたからなのです。

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iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Maxの3モデルに関しては、前述した通り有機ELディスプレイを採用。よって、ダークモードを使うことで、電池の持ちは大幅に改善されます。

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実際に、3時間でバッテリーが60%改善されたことも実証されています。

情報元:AppleInsider

iOS 13から本格導入される予定のダークモードですが、現状でも設定することは可能です。設定方法は非常に簡単。

1.設定アプリの中にある一般を選択

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2.一般からアクセシビリティを選択

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3.アクセシビリティからディスプレイ調整を選択

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4.ディスプレイ調整から反転(スマート)をONにする。
※反転(クラシック)は色崩れが多発する可能性あり

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最も、iOS 12におけるダークモードは、色を反転させたものをやや無理やりダークモードと呼んでいるに過ぎず、色合いがおかしく表示されてしまう箇所もあります。iOS 13ではそういったことも無くなるはずなので、楽しみに待ちましょう!

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